ウイニングポスト7 2013の攻略Wiki

配合ローテその他

血脈活性化配合


配合時の血統表で親系統を確認し、産駒から見て3世代前(配合時の血統表で中列)の8頭の親系統が、
全て違う場合は爆発力+8。
1個かぶって7種の場合は爆発力+6。
2個かぶって6種の場合は爆発力+4。
となります。
画像の例だと7種なので+6。

また、血脈活性化配合と同時にインブリードが発生する場合にインブリードによる悪影響を低減できます。

血脈活性化配合は親系統8種の+8を狙うべきですが、+6以下の場合の注意点として、次世代に影響させないことです。

画像では血統表の4段目と8段目で背景が薄い部分のハイペリオンがかぶっていますが産駒の2世代前の4系統が全て別になるので次世代の配合時には影響しません。

こちらの画像でも血脈活性化配合による爆発力の増加は同じく6ですが、1段目と5段目で背景が濃い部分のノーザンダンサーがかぶっています。
この場合産駒の2世代前の4系統のうち2つが共にノーザンダンサーとなってしまうので次世代の配合時に血脈活性化配合がし難くなってしまう(+8は不可能になる)ため良い繁殖馬になりません。
血統表中列のうち、背景が濃い部分(奇数段目)の親系統はかぶらないようにした方が良いです。
[編集]   [AD]
rentafree.net