ウイニングポスト7 2013の攻略Wiki

配合ローテその他

種牡馬因子

系統が確立されると血統表の対象馬の位置に銀馬アイコンがつき、親系統に昇格すると馬アイコンが金色に変わります。


シャダイソフィアxサーペンフロの配合時の血統表ですが、
ゲーム開始直後にボールドルーラーが親系統に昇格するのでシャダイソフィアには金馬が4つあり銀馬は0です。
サーペンフロには銀馬1金馬2があります。
この場合、種牡馬と繁殖牝馬の双方に金馬があるので金馬の個数分、活力源化大種牡馬因子として爆発力が+6されます。

ノーザンテースト系確立後の血統表の場合シャダイソフィア側にも銀馬があるので、
銀馬も双方にあるため有効になり、活力源化名種牡馬因子として爆発力が+2され、活力源化大種牡馬因子と合わせて+8になります。
また、この場合母父のノーザンテーストに種牡馬因子がつくので母父○となり爆発力が+4されます。

インブリードが成立する配合の場合、活力源化種牡馬因子の効果が半減します。
ですので、基本的にインブリードは避けてアウトブリードにした方が良配合になりやすいです。

系統確立を重視してプレイすると血統表の牡馬の大半に種牡馬因子がつくので、活力源化種牡馬因子だけで最大15(確立するために、確立されていない種牡馬との配合が基本となるので配合時には父は種牡馬因子無しなので基本14個)爆発力が加算されるので効果が非常に大きく、系統を確立して種牡馬因子を増やすことが良馬を生産するための基本になります。
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